エビデント
【主な特長】
■従来モデル(*2)の1/4の起動時間、
2倍の測定レート、1.6倍の最大パルス電圧などの 性能向上を実現
■測定データの無線転送やクラウドサービスとの
連携により検査ワークフローの効率化が可能
■ドローン等への組込みを想定した検査
波形のストリーミングに対応
検査方法 | [超音波] 超音波厚さ計 |
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検査対象 | [内部検査] |
特長
【主な特長の詳細】
■従来モデルの1/4の起動時間、2倍の測定レート、1.6倍の最大パルス電圧などの性能向上を実現
■従来モデルで好評であった、故障の少ないタフな筐体設計を維持したまま内部の回路基板の設計を刷新。
高いプロセッシング能力により、従来比約1/4の3秒の起動時間やレスポンスのよいメニュー操作を実現。より快適に検査を行えます。
また、従来比2倍の60Hzの測定レート、1.6倍の325Vの最大パルス電圧など、厚さ測定をする上での基本性能の向上も実現。
これまで難しかった用途への適用の可能性を広げました。